68.パンチDEデート
毎週日曜日よる10:30〜 フジテレビ系で放送(1974〜1985)

ひと目会ったその日から、恋の花咲くこともある・・・」の名調子で始まる、視聴者参加型の「お見合い」番組。毎回2組の
男女が登場。男性を西川きよし、女性を桂三枝が担当し、それぞれ楽しいトークを繰り広げながら場を盛り上げていく。「せぇ
の、ご対面〜ん!」の掛け声と共に、両者の間にあった「幕」が上がり1分程度のトークの後、相手を気に入ったら、背中に回
したスイッチを押す。両方が押せば、後方のハートマークが光り、カップル誕生!というわけだ。「幕」が上がる前に、きよし、三
枝が「幕」に設けられた「小窓」から互いに相手を覗き込んで「○○○(相手の好みの芸能人名等が入る)というよりも、○○○
という感じです・・・」といった具合に形容して、会場はどっと笑いの渦に・・・。
毎回のようにゴールインしたカップルの結婚式シーンが見られた、後年のとんねるず:「ねるとん紅鯨団」とは異なり、約10年の
放送で結婚まで至ったケースは2〜3組程度だったというから驚く。「ねるとん」に比べ時間をかけて相手を吟味するタイプで無
かった分、より「ゲーム感覚」の強い番組だったと言えそうだ。当時番組を観た「上の世代の方々」は、「今の若いモンは・・・」と
やや呆れ顔だったかもしれない・・・。