金曜日の夜7:30といえぱ、日本テレビ系の「カックラキン大放送」を思い出す人が多いだろう。いわゆる「津村順天堂(現・ツムラ)」の時間帯である。その前身だったのが、「マチャアキのシャカリキ大放送」だ。路線は「カックラキン〜」とほぼ同じだが、堺正章もまだ若く、よりアイドルしていた。「街の灯り」をヒットさせた頃である。この番組でまず思い出すのがポピーズ!日曜夜にTBS系で放送されていた「サウンドインS」のニュー・ホリデー・ガールズと双璧をなす、ちょっと年上のおネエさんたちのグループであったが、ポピーズのほうがよりダンサブルであった。当時流行のホットパンツ姿で激しく踊る姿は、小学生ながら「興奮」を覚えたものである。「恋は気分」という曲で「♪気分なのぅ、気分が大事ぃん・・・」と囁くところが好きだった。この曲、かつて東芝EMIより発売されていた4枚組の「アイドル・オムニバス」もののCDに収録されていたが、いつの間にか廃盤となってしまった。もう1度、フル・コーラスで聴きたいのだが・・・。それともう1つ、番組のおしまいに行われる「ヨイヤサのヨイヤサ」。応募した代表2チームが「♪ヨイヤサのヨイヤサ!」というメロディーにのって踊り狂うのである。フジテレビの「新春スターかくし芸大会」の創成期のVTRで「モンキーダンス大会!」というのを観たことがあるが、このノリに近い。ほんとに「踊り狂う」という表現がピッタリだったと記憶している。


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