(自分の住んでいた北海道では、)毎週土曜日夕方5:00から放送していたお笑い番組。ジェリー藤尾一家(のちにヒデとロザンナにバトンタッチする)を中心に、ずうとるび、エバ、小松政夫・・・といった面々が出演。オープニングは、ずうとるびの歌うテーマソングにのって、素っ裸の子供たち数人がカメラ側から飛び出し、スタジオ中央に置いてある洋服を母親が着せるというもの。ずうとるびの歌が終わるまでに着せられた服は全て持ち帰り出来る(!)ため、スタジオはデパートのバーゲンセールの実況そのもの。出来るだけ多く着せようという母親魂まるだしで、子供のなかにはほとんど「だるまさん状態」だったり、首だけ通しただけで顔も見えないといった場面も。しかし、それはそれでおもしろかった。番組の中心は、出演者による立て続けの「ショート・コント」。「ゲバゲバ・・・TBS版」といったところか。視聴者ターゲットをヤング、ニューファミリー層としていたらしく、ギャグのテンポは早く、ネタも若者向きだった。また、売り出し中の新人歌手を、ランニングしながらTBSのアナウンサー(当時は松宮氏、生島氏ら)が紹介するコーナーがあり、1977年元日デビューの榊原郁恵が出ていた分などは、たまにVTRで紹介されてたりする。番組の後半は、当時「アイドル(!)」だったずうとるびが主演の「哀愁学園」というドラマだった。のちに石川ひとみのリメイクでヒットする「まちぶせ」のオリジナルを歌った三木聖子も出演していた。エンディングは、ジェリー藤尾の2人娘が歌を歌うんだよね。「♪ネズミ逃〜げる、ネコが追〜うよ、ララララ〜ララ〜ラ〜・・・」(すごい歌!トムとジェリーじゃないんだから・・・


INDEXへ戻る

TOPへ戻る


COPYRIGHT
SUPEROTACKY ENTERTAINMENT